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地域研究論 研究科共通科目として、地域研究の性格・歴史・成果・展望・課題などについて、
研究科内の教員がオムニバス形式で自己の研究を踏まえて論じる。
アジア・アフリカ地域研究演習 地域研究論(講義)をうけて、そこで提起された問題に対し
て学生各自がどのように考え、自らの地域研究をいかに組み立てていくかを相互討論す
る演習。
アジア地域研究公開演習 :研究科共通科目として、本学のみでなく、他大学の研究者、さらに
は市民にも公開された研究会やシンポジウム形式での演習で、そこでアジアについての
地域研究の成果を発表し、公開討論の場で相互討論する。
アフリカ地域研究公開演習 研究科共通科目として、本学のみでなく、他大学の研究者、さら
には市民にも公開された研究会やシンポジウム形式での演習で、そこでアフリカについ
ての地域研究の成果を発表し、公開討論の場で相互討論する。
グローバル地域研究公開演習 研究科共通科目として、本学のみでなく、他大学の研究者、さ
らには市民にも公開された研究会やシンポジウム形式での演習で、そこでグローバル地
域研究の成果を発表し、公開討論の場で相互討論する。
研究発信トレーニングT 海外で学術調査をおこなうための研究計画書を作成する諸技術を実習形式で習得することを目的とする。外国語による研究計画書作成するための技術を獲得するとともに、計画書作成を通じて今後の研究の方向性や具体的なすすめ方をより明確にしていくことをめざす。
研究発信トレーニング II 海外で自らの研究成果を発信するために必要な諸技術を実習形式で習得することを目的とする。外国語による高いレベルの口頭発表の技術を学び、その作業を通して研究者として必要な自己表現の方法や必要な外国語能力を修養する。
環境・感染症論 ヒトの感染症の発生・伝播に影響を与える要因の中で、特に環境中の種々の要因あるいはそれらの相互作用およびその他の要因との関連性を理解する。
開発生態論 A 東南アジア大陸部における農村開発や環境保全、資源利用を題材として、私たち
が研究に取り組む際にどういう視点を持ちうるのか、研究課題に対してどういうアプロー
チをとりうるのか、研究成果を誰に対してアピールしうるのか、などについて議論しな
がら、受講生自らが考えることをめざす。
地域研究プロジェクト・デザイン
受講生それぞれの研究プロジェクト設計を補助することを
目的とする。
東南アジアナショナリズム論 A This course will provide, through readings drawn from the
social sciences and the humanities, an overview of some of the most significant issues in
nationalist discourse and practice, using the Philippines as a basis for comparison It also
locates Philippine nationalism within a comparative Southeast Asian framework of
analysis.
東南アジアナショナリズム論 B This course will provide, through readings drawn from the
social sciences and the humanities, an overview of some of the most significant issues in
nationalist discourse and practice, using the Philippines as a basis for comparison. It also
locates Philippine nationalism within a comparative, empirically Southeast Asian
framework of analysis.
国際関係論と地域研究 The aim of this lecture course is to introduce and analyse the international relations of East Asia. For the purposes of this course, East Asia is defined as the region encompassing the Russian Far East, China, Korea, Japan, Taiwan, and Southeast Asia. Since it has been extensively involved in the region since the 1850s, we will also focus on the role of the United States in the region. We may make occasional reference to India, but the subcontinent and Central Asia are not a primary focus of this class.
With a number of great powers, including nuclear weapons states and some of world's largest economies, East Asia is one of the most dynamic regions in world politics. During the Cold War, East Asia witnessed intense competition and conflict between the superpowers and among the states in the region. In the post-Cold War era, the region has been an engine of the global economy while undergoing a major shift in the balance power whose trajectory and outcome remain uncertain. The region has also witnessed the progress of the most recognised regional organisation: The Association of Southeast Asian Nations (ASEAN).
This course will examine the sources of conflict and cooperation through different periods, assessing competing explanations for key events in East Asia's international relations. Readings will be drawn from international relations theory, political science and history.
東南アジアと比較政治学 This course focuses on the contributions of scholars of Southeast Asia to the broader world of cThis course focuses on a wide range of literatures on comparative politics. In keeping with the spirit of comparative political science, most lectures involve a key paired comparison of two countries. We will also demonstrate how paired comparisons are changeable, given the types of questions one is pursuing. We will concentrate on six countries in Southeast Asia: Indonesia, the Philippines, Malaysia, Vietnam, Thailand and Burma. To fulfill the purpose of this course, we will discuss key themes from a comparative perspective, including the study of institutions, state formation and state-society relations, types of regime, political culture, political economy, and resistance and revolution.
地域情報学論 A 地域研究における情報処理、特に定量的データ解析手法の、理論と方法論を学ぶ。具体的には、データの管理、統計解析、GPSの使い方、GIS(地理情報システム)による空間解析、人工衛星画像解析などリモートセンシング手法を取り上げ、その基本的な操作を習得する。
初心者を対象とする。文系・理系に関わらず、統計解析やGPS・GIS等の使用を予定しているものの、実際に何をすれば良いかわからない学生の受講を歓迎する。
地域情報学論 B 地域研究データの整理、解析に必須である、地図、画像などの空間情報の利用について、実習を通
じて学ぶ。
さらに、地域情報を空間情報として集積し、総合的な地域認識に至る方策を検討する。
国際エネルギー論 石油は現在でも世界最大のエネルギー源であり、その市場分析においては
近年、金融的、地政学的要因の重要度が増してきている。本授業は、石油市場へのこう
したアプローチを通じて、石油をめぐる諸問題への理解を深めることを目的とする。
グローバル・ヒストリー 一国の歴史や地域の歴史が、相互依存的に推移していることが明ら
かにされつつある。主権国家システム、重商主義、市民革命、産業革命、帝国主義といっ
た歴史径路も多様な地域間の相互依存の結果であった可能性も高い。アジアと北ヨーロッ
パ、そしてアメリカの新大陸を対象に長期の経済史を議論する。
国際機構・国際NGO論市民セクターと呼ばれるNGOへの期待が、グローバルに高まっている。NGOについての基本的な概念や制度を学んだうえで、東日本大震災への対応、さらに異文化間理解の観点も含めて、イスラーム圏のNGOについて学ぶ。
地域研究・文理融合論既存の学問は、研究対象を生態、社会、文化といった局面に分け、そ
の鋭い切り口で研究対象を分析してみせる。これに対して、地域研究は、地域そのもの
や地域の事象・出来事を、何とか全体として把握しようとする。そのための方法論、メ
タ方法論を考察する。
タイ読解 II タイに関する学術文献のうち、主としてタイ語のものを講読する。受講生は逐語
訳や抄訳によってタイ語文献の読解能力を高める。語学力に加えて、文献を通じてタイ
を理解する能力を身につけることも目指す。
臨地語学演習 I 地域の全体像に迫るために必要な現地語の習得を目標として、受講生を各々
の研究分野に最もふさわしい現地研究機関に派遣し、そこで専門性の高い語学トレーニ
ングを行う。
臨地語学演習 II 地域研究の成果を国際的に発信する力の強化を目標として、受講生を各々の
研究分野に最もふさわしい現地研究機関に派遣し、そこで専門性の高い研修を行う。
関連語学 I(タイ語 I・II(初級)) 臨地研究に備えて、暮らしの中で交わされる基本的なタ
イ語会話と文字の知識を身につける。
関連語学 I(インドネシア語 I(初級)) インドネシア語の基本的な運用能力の養成を目的と
する。基本的には、インドネシア語の学習歴の無い者を対象とする。
関連語学 I(インドネシア語 II(初級)) インドネシア語Tでの学習内容を踏まえ、インドネ
シア語の運用能力の養成を目的とする。
関連語学 I(インドネシア語 (中級)) インドネシア語の基本的な運用能力を前提とし、新聞
記事などのテキストの読解を行う。
関連語学I(ベトナム語 I・II(初級)) フィールドワークに耐え得る基礎レベルのベトナム
語運用能力を習得することを目指す。
関連語学I(ベトナム語 III (中級)) ベトナム語文献(新聞、論文、党文献など)を日本語に訳す練習を行い、ベトナム語の文章の読解力向上をはかる。
関連語学I(ラオス語 I(初級)) ラオス語の基本的な文法、文字、発音を学び、簡単な日常
会話および平易な文章の読み書きができるようになることを目的とする。
関連語学I(ラオス語 II(初級)) 平易なラオス語文章の読解練習を行いつつ、ラオスの歴史、
民族、社会、文化などに対する理解を深めることを目的とする。
関連語学II(アラビア語 I(初級)) イスラーム世界の共通語であり、中東・北アフリカの主
要言語である現代アラビア語の基礎文法の習得を目指す。
関連語学II(アラビア語 II(初級)) イスラーム世界の共通語であり、中東・北アフリカの主
要言語である現代アラビア語の基礎文法の習得を目指す。
関連語学II(アラビア語 III・IV(中級)) イスラーム世界の共通語であり、中東・北アフリカの主
要言語である現代アラビア語の文法理解をさらに深め、読解力の向上を目指す。
関連語学II(アラビア語 V・VI(上級)) 研究に必要なアラビア語テキストを背景も含めて正
確に読み解く力をつけることを目的とする。
関連語学II(ペルシア語 I(初級)) ペルシア語は、アラビア語と並んでイスラーム世界の主要言語である。その基本的文法を半年間で講じる。初級テキストが読解できるようになることと、現地に行って最低限の会話ができるようになることが目的である。
関連語学II(トルコ語 I(初級)) トルコ語は、アラビア語・ペルシア語とならぶの中東イスラーム世界の主要言語である。本講義では、現代トルコ語の初級文法の習得を目指す。現代トルコ語のテキストが理解できるようになることを目的とする。
関連語学II(ヒンディー語 I・II(初級)) ヒンディー語の発音と文字、および文法の骨格を
習得し、ヒンディー語運用に向けての基礎作りを行う。
関連語学III(スワヒリ語 I(初級)) スワヒリ語はタンザニアおよびケニアの国家語であり、東アフリカを代表する共通語である。名詞クラスなどスワヒリ語の初級文法の理解を基本とし、語彙、基本文型、実際の会話表現なども学ぶことで、初級に相当する読解力の習得を目指す。
関連語学III(スワヒリ語 II(中級)) スワヒリ語はタンザニアおよびケニアの国家語であり、東アフリカを代表する共通語である。スワヒリ語の標準文法の理解をさらに深め、新たな語彙や慣用表現を学ぶことで、総合的な読解力の習得を目指す。
関連語学III(アムハラ語 I(初級)) アムハラ語は、エチオピアにおける主要言語のひとつで
ある。独自の文字を有し、同国のアムハラ州や、首都アジスアベバをはじめとする都市
を中心に広く通用する。本講義では、アムハラ語の基礎的な会話、文法および文字の習
得を目指す。
関連語学III(アムハラ語 II(中級)) エチオピアでのフィールドワークにアムハラ語の知識・
運用能力は不可欠と言って良い。本講義ではアムハラ語の初級文法既習者を対象に,そ
の知識を整理しつつ更に深めて確実なものにし,きちんとしたアムハラ語の力をつける
事を目標とする。こうしてアムハラ語の基盤を確実にすることは,運用能力の伸張にも
大いに寄与するものである。
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