教員

教 員

伊藤 正子
ベトナム現代史
地域変動論講座
名前 伊藤 正子(いとう・まさこ)
職位 准教授
専門分野 ベトナム現代史
研究関心 国民国家における少数民族政策と少数民族側の対応に関して、山間部でのフィールド調査をまじえて研究してきた。現在は、ベトナムの華人の歴史についてのプロジェクトを進めている。その他、ベトナム戦争の記憶の語り方(ベトナムと韓国の比較)、日本からベトナムへの原発輸出についても研究を続けている。ナショナリズムの問題とからめて考えていきたい。
ひとこと 中心より周辺が好きだ。そのため、ベトナムでも空気の汚れたハノイやホーチミン市のような都会より田舎の山の中の方がホッとする。だから、ハノイの人に言わせると「変人」らしい。(日本人から見てもか...?)これからも、周辺からの視点にこだわって研究を続けたい。
担当授業科目 地域歴史論、ベトナム語Ⅲ、アジア・ アフリカ地域研究演習、地域変動論研究演習Ⅰ~Ⅳ、東南アジア論課題研究Ⅰ~Ⅲ、アジア地域研究公開演
習、 アジア臨地演習Ⅰ~Ⅲ
エッセイ・
インタビュー
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/ito/essay.html
写真ギャラリー http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/ito/gallery.html
研究業績
(代表論文・
著書)
1.著書(単著)2003『エスニシティ<創生>と国民国家ベトナム -中越国境地域タイー族・ヌン族の近代-』三元社、東京(第2回 東南アジア史学会賞受賞 2004年12月12日)
2.著書(単著)2008『民族という政治-ベトナム民族分類の歴史と現在-』三元社、東京
3.著書(単著)2013『戦争記憶の政治学-韓国軍によるベトナム人戦時虐殺問題と和解への道-』平凡社、東京
4.著書(単著)2013 ""Politics of Ethnic Classification in Vietnam"", Kyoto Area Studies on Asia, Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University Press & Trans Pacific Press
5.著書(共編著)2015 伊藤正子・吉井美知子共編『原発輸出の欺瞞-日本とベトナム、「友好」関係の舞台裏』明石書店、東京
参照URL http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/ito/index.html
京都大学
教育研究活動
データベース
https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/oF5jN
科学研究費
助成事業
データベース
https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qm=20327993
メール itomasak@asafas.kyoto-u.ac.jp
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