教員

教 員

岩田 明久
地域研究、保全生態学、魚類学、水産学、生物資源保全学
生態環境論講座
名前 岩田 明久(いわた・あきひさ)
職位 教授
専門分野 地域研究、保全生態学、魚類学、水産学、生物資源保全学
研究関心 インド・太平洋域、東南アジア・東アジア、特にラオスのメコン河水系、および日本において、魚を中心とした水産資源と利用文化の変容を資源管理・持続的利用・保全という視点から研究を行っている。
ひとこと 水産資源の持続的利用と希少生物の保全は相反することではないかと思う方もおいでではないでしょうか。しかし、その個体群を将来ずっと存続させていくためにはどうすればよいのかという視点にたって考えたとき、両者は同じことなのだということに気づきます。今、日本で私は天然記念物に指定されているアユモドキという希少魚の保全にむけて研究と活動を亀岡でしています。この経験と実績が東南アジアにおける水産資源の持続的利用を行うためのノウハウに直接つながっているのです。
担当授業科目 社会生態論Ⅰ、アジア・アフリカ地域研究演習、生態環境論研究演習Ⅰ~IV、東南アジア論課題研究Ⅰ~III、アジア地域研究公開演習、 アジア臨地演習Ⅰ~III
研究業績
(代表論文・
著書)
1. Kano Y, Musikasinthorn P, Iwata A, Tun S, Yun LKC, Win SS, Matsui S, Tabata R, Yamasaki T, Watanabe K . 2016. A dataset of fishes in and around Inle Lake, an ancient lake of Myanmar, with DNA barcoding, photo images and CT/3D models. Biodiversity Data Journal4:e10539.
2. Iwata.A.2011. Systematics of Odontobutidae. Pages 61-77, in Patzner, R.A., J.L.V.Tassell,M. Kovacic and B.G.Kapoor eds, The Biology of Gobies, Science Publishers, British Channel Island, USA, and CRC Press, New York, USA.
3.Otsuka,H. and A.Iwata. 2011. Seasonal Occurrences of Larval, Juvenile and Young Fishes in the Floodplain of a Mekong Tributary, Lao P.D.R. Natural History Bulletin of Siam Society, 57:3-18.
4.岩田明久.2006.アユモドキの生存条件について水田農業の持つ意味.保全生態学研究,11(2): 133-142.
5.岩田明久・大西信弘・木口由香.2003.南部ラオスの平野部における魚類の生息場所利用と住民の漁労活動.アジア・アフリカ地域研究,3: 51-86.
参照URL http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/iwata/profile.html
京都大学
教育研究活動
データベース
https://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/fJ3xX
科学研究費
助成事業
データベース
https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=%E5%B2%A9%E7%94%B0%E6%98%8E%E4%B9%85
メール aiwata@asafas.kyoto-u.ac.jp
ページトップ