アジア・アフリカ地域研究情報マガジン:写真館バックナンバー

メールマガジンバックナンバー第91号

■■■■■ January 2011 第91号 <改革プロ・メルマガ第26号>■■■■■
アジア・アフリカ地域研究情報マガジン
Integrated Area Studies INFOrmation Magazine(IAS-INFOM)
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/index.html
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___________今月号の目次_________________

□「書店の効用」................................フィールド便り
□「森と水のある暮らし」.........................メルマガ写真館II
□大学院教育改革支援プログラム情報
............フィールドスクール(タイ・ナミビア)、院生発案共同研究
□お知らせ....入試情報、オープンキャンパス、アフリカ研究最前線など
□GCOE情報......................................大学院教育など
□セミナー情報
□編集子より
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■フィールド便り 第26便
~みる・きく・ふれる:アジアとアフリカのフィールドから~
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「書店の効用」
                             ...............千葉悠志

海外のメディア事情に興味のある私は、滞在した国では必ず書店に
立ち寄ります。店内に並べられた本を眺めれば、そこに暮らす人々
がどのような事柄に興味があるかが良く分かるからです。2011
年1月、大学院教育改革支援プログラムの支援を受けて、共同研究
報告会の開催地であるバンコクを訪れた私は、おもに百貨店内に店
舗を構えるいくつかの書店を訪ねました。

そのなかには、ファッション雑誌から児童書・教育書までを広く取
りそろえた総合書店もありますが、その一方で、日本のマンガやタ
イのマンガをとりそろえたマンガ専門書店もありました。とくに若
者が集まるのは、恋愛小説のコーナーや、マンガ専門書店のようで
す。書籍の値段としては、ハードカバーが1冊250バーツ
(約750円)程度、マンガは平均すると40バーツ(約120円)
程度で売られているため、若者にとって、とくに後者は入手しやす
い娯楽媒体といえるでしょう。

また「タイ・フィクション」と書かれた恋愛小説の表紙には、到底
タイ人とは思えない若い男女2人が寄り添う構図が多くみられます。
そして、それらの表紙をよく見てみると、そうした男女は日本の少
女漫画や韓国ドラマで見たことのある主人公やヒロイン、また俳優
たちにそっくりなことが分かります。外国を訪れた際、テレビをつ
けると、しばしば韓国や欧米のドラマや映画、また日本製のアニメ
を放送していることがありますが、こうして実際に現地の書店を訪
れると、他国の文化コンテンツが、いかにその土地の文化コンテン
ツと関係しあっているのかが良くわかります。書籍の中身を読まず
とも、並べられた書籍の表紙から学べることは、たくさんあるよう
に思われます。
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このメールマガジンのバックナンバーは、こちらのページから
ご覧いただけます。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/mm/mm_list.html

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■メルマガ写真館II ~フィールドで出会う~
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「森と水のある暮らし」
................. 内山明子(グローバル地域研究専攻)

北タイの中心都市、チェンマイから車で走ること約3時間。
2010年9月12日から20日までのタイ・フィールド
スクール期間中、私たちが4日間滞在した村、ホイポン村
での1枚です・・・
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/mm/2011_01.html

(写真とエッセイの続きは上記HPでご覧いただけます)

↓「メルマガ写真館」バックナンバー
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/mm/mm_phots.html

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■大学院教育改革支援プログラム:
研究と実務を架橋するフィールドスクール情報
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□フィールドスクール
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◆タイ・フィールドスクール
...参加者報告書を更新しました

日程:2010年9月12日~20日
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/reports/
2010Thailand.html

◆ナミビア・フィールドスクール
...参加者報告書、講義サマリーを更新しました

日程:2010年11月12日~21日
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/reports/
2010Namibia.html

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□院生発案共同研究
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◆越境するメディアと社会変容に関する比較研究
...報告会写真・ポスター 掲載

http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/reports/
2010joint_media.html

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お知らせ
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■□■□アジア・アフリカ地域研究 メールマガジン■□■□
■□■□ご意見・ご感想 フォーム開始!□■□■□■□■□
........みなさまからのメールマガジンに対する
ご意見・ご感想をお待ちしております。
http://form.mag2.com/gianoubima

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□大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 入試情報

例年、実施されている入試月が9月から7月に変更となります
ので、ご注意ください。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/exam/guidelines.html

□オープンキャンパス、東京説明会

オープンキャンパスと東京説明会の日程が例年より早くなります。
4月27日(水) オープンキャンパス 2011
5月14日(土) 東京説明会 2011
の予定です。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/news/
news.html#oc


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□アフリカ地域研究資料センター5回連続公開講座
「アフリカ研究最前線:生きる」
http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/~front-a/
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現代アフリカの人びとが生きてきたさまざまな環境とその変貌
について長年にわたってアフリカに通い続けてきたフィールド
ワーカーがお話します。

◆第5回「可能性に生きる」

アフリカの農民はほんとうに貧しいのでしょうか?ナイジェリ
アとザンビア農村の比較研究を通して、変化に抗いながらも
可能性を求めて積極的に生きる人びとの姿についてお話します。
≫詳細情報
http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/~front-a/
20110219.htmll


日 時:2011年2月19日(土)15:00~17:00
場 所:京都大学稲盛財団記念館3階 中会議室

スピーカー:
島田周平(京都大学アフリカ地域研究資料センター 教授)

受講料:4000円(5講座)
 ※1回ずつの受講も可(1講座1000円)

登録フォーム
http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/~front-a/
form.html

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□Twitter 情報
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京都大学アフリカ地域研究資料センター
・・・京都発のアフリカ研究関連情報を発信していきます。
http://twitter.com/Africa_Kyoto_U

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■京都大学 G-COE プログラム
:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点HP掲載情報
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■大学院教育
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◆"Islamic Financing for AgriculturalDevelopment:
Theoretical and Practical Considerations,
with a Special Reference to the Activation of
Idle Land in Malaysia"

....Muhammad Hakimi Bin Mohd Shafiai
(ASAFAS 東南アジア地域研究専攻)

It goes without saying that the development of 
agriculture necessitates a huge capital influx 
that usually exceeds farmers’ incomes. These 
funds are crucial for financing the agricultural 
infrastructure, ・・・
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/2010_fs_muhammad_j

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■1月開催の研究会※研究会活動の記録掲載をすすめています。
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■パラダイム研究会
[2011-01-31][第8回研究会] (第2パラダイム研究会)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20110131

■イニシアティブ1
[2011-01-06]International Seminar on Rural Social 
Structure in Vietnam at Hanoi(イニシアティブ1研究会&
CSEAS共同共同利用・共同研究拠点 合同国際シンポジウム)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20101217180348885

[2011-01-24][第34回研究会] (G-COEパラダイム研究会)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20101220

■国際シンポジウム
[2011-01-06]International Seminar on Rural Social 
Structure in Vietnam at Hanoi(イニシアティブ1 研究会&
CSEAS共同共同利用・共同研究拠点 合同国際シンポジウム)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20101217180348885

[2011-01-18]International Workshop "RADICALLY 
ENVISIONING A DIFFERENT SOUTHEAST ASIA: 
FROM A NON-STATE PERSPECTIVE" (国際集会・国際シンポジウム)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20110118_02

[2011-01-29]G-COE国際シンポジウム2010"Understanding Global India:
The South Asian Path of Development andits Possibilities"
(国際集会・国際シンポジウム)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20100906171124116

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■セミナー情報....2月のおもな地域研究関連の研究会情報
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[2011-02-05]ワークショップ:「雲霧林と林冠部を探る:
林冠部研究の包括化を目指して」
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20110205_ini2

[2011-02-16]「最終成果出版に向けて:第2巻の構想」
[第35回研究会] (G-COEパラダイム研究会)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20110221

[2011-02-28][第9回研究会] (第2パラダイム研究会)
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
article.php/20110228

◆カレンダーからその他セミナー情報が閲覧できます。
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
calendar/index.php
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◆編集子より◆

タイとナミビアでのフィールドスクールも終わり、改革プログラムも
年度末に向かっています。そんな中、院生発案共同研究に参加してい
る研究チームによる報告会が世界各地で開催されています。
去る11月20日にはナミビア、ナミビア大学において「南部アフリ
カにおける国家-地域の動態と資源利用の実態に関する地域間比較研究」
チームによる研究報告会が開催され、1月7日タイ、チュラロンコン大
学において「越境するメディアと社会変容に関する比較研究」チームに
よる研究報告会が開かれ、それぞれ成功裏に終了しました。
また来る3月23日には、京都大学、稲盛財団記念館3F大会議室にお
いて「研究者と「開発」―援助機関におけるインターンシップ経験から― 」
チームによる研究報告会も開催されます。
ぜひ皆さん、お誘い合わせの上、ご来場ください!(TO)
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◆このメールマガジンは、JSPS大学院教育改革支援プログラム「研究と実務
を架橋するフィールドスクール:社会に貢献するアジア・アフリカ地域専門
家の養成」実行委員会がASAFASフィールドワーク・インターンシップ支援
室より発行しています。

◆ご意見・ご感想を以下フォームよりお気軽にお寄せください。
掲載希望の記事や研究会の案内なども受け付けています。
宛先:http://form.mag2.com/gianoubima

◆バックナンバーは、こちらのページから読むことができます。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kaikaku/mm/mm.html
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編集/発行:
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)
ASAFASフィールドワーク・インターンシップ支援室
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協力:
京都大学 G-COEプログラム:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/
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