│  0. アキール文庫データベース概要 │  1. 簡略検索画面 │  2. 詳細検索画面 │  3. 検索結果一覧画面 │  4. 詳細表示画面 │  5. 時空間検索画面 │  6. 時空間検索:検索結果表示画面 │



【前提事項】◆検索キーワードに関して | ◆検索のコツ






0.アキール文庫データベース概要
  1. 本データベースは、平成24 年度(2012 年度)京都大学全学経費(大型コレクションの整備)において購入された「モイーヌッディーン・アキール博士(Dr. Moinuddin Aqeel)所蔵ウルドゥー語文献コレクション」(通称アキール文庫)の全書誌データを順次データベース化するものです。なお、このデータベース化は、科学研究費プロジェクト「南アジア諸語イスラーム文献の出版・伝播に関する総合的研究」(研究代表者:東長靖)の成果の一部です。

  2. 「アキール文庫」は単一の機関に所蔵されるウルドゥー語コレクションとしては、大英図書館に次いで世界第2 の規模を誇るコレクションで、総数は2万6千点を超えるものです(新聞・パンフレット等も含め)。

  3. 書誌のデータベースとしては、既に京都大学附属図書館のKULINE(Kyoto University Library Network)もあり、「アキール文庫」の蔵書もそこで順次データベース化されています。このKULINEと比較した場合、本データベースは以下のような特色があります。
        
    1. KULINEには収録されないイレギュラーな刊行物(パンフレット、切り抜き、ノートなど)も含め、「アキール文庫」の全書誌データを収録しています。   
    2. 時空間検索を活用することにより、近現代南アジアにおける印刷・出版研究のためのツールとして活用することができます。
    3. KULINEには含まれないデータとして、書誌情報に留まらない研究者による文献の解題(順次データ化)やアキール文庫所蔵文献に固有のデータ(アキール博士による書き込み等)のデータを収録しています。
     
  4. 本データベースの書誌データ(「タイトル」「責任表示」「出版地」「出版者」等)は、原則として原綴で入力されており、特に収録点数の多いアラビア文字文献(ウルドゥー語、アラビア語、ペルシャ語等)に関しては、「タイトル」「PTBL(シリーズタイトル等)」などにラテン語翻字を付しています。

  5. ラテン語翻字は、ALA-LC Romanization tables に基づき行っていますが、検索の便を考慮し、下点や下線などを用いない通常ラテン文字のみの翻字でも検索が可能となっています。
   
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1.簡易検索画面
簡易検索
検索キーワードを入力して、データベースを対象に検索できます。検索キーワードを入力して、データベースを選択し、「検索」ボタンをクリックしてください。

「クリア」ボタンで各入力項目を初期状態に戻します。



【検索キーワード】
 検索キーワード

* 検索キーワードを指定して検索ができます。
* 入力フィールド内にて、スペースでキーワードを区切るとAND検索となります。
* 検索キーワードに関しての詳細は ◆検索キーワードに関して を参照してください。



【表示件数】
 表示件数

* 検索結果の一覧表示件数を、「20」、「50」、「100」から選択できます。


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2.詳細検索画面
詳細検索
検索キーワードや検索対象項目を指定してデータベースを検索できます。「タイトル」や「責任表示」等、データベースから検索したい項目に検索キーワードを入力して、「検索」ボタンをクリックしてください。

「クリア」ボタンで各入力項目を初期状態に戻します。



【詳細検索】
全ての項目
タイトル(Title)
責任表示(Author)

* 各項目を指定して検索ができます。
* 入力フィールド内にて、スペースでキーワードを区切るとAND検索となります。
* 検索キーワードに関しての詳細は ◆検索キーワードに関して を参照してください。



【表示件数】
 表示件数  

* 検索結果の一覧表示件数を、「20」、「50」、「100」から選択できます。


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3.検索結果一覧

「前画面に戻る」リンクをクリックすると前の画面に戻ります。



【絞込検索】
   

* 検索キーワードを入力して絞込検索ができます。検索対象となるフィールドを選択し、検索キーワードを入力して「検索」ボタンをクリックしてください。 検索結果を対象として、AND検索を行います。
* 検索キーワードに関しての詳細は ◆検索キーワードに関して を参照してください。
* 「クリア」ボタンで入力項目を初期状態に戻します。



【表示件数】
 表示件数

* 検索結果の一覧表示件数を、「20」、「50」、「100」から選択できます。



【表示順指定】
 表示順: 

* 検索結果の表示順を、「タイトル」等の「昇順」または「降順」から選択できます。表示順を設定して「切替」ボタンをクリックしてください。



【一覧表示内容】
検索結果の一覧には以下の項目が表示されます。
No. サムネイル タイトル(Title)/請求記号(Call_number)

* タイトル/請求記号のリンクをクリックすると、選択したページを表示します。

* サムネイルは画像がある場合に表示されます。


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4.詳細表示画面
検索結果の詳細情報を表示します。

「前画面へ戻る」リンクをクリックすると前画面に戻ります。




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5.時空間検索画面
検索キーワード、地理的範囲、時間を入力して検索ができます。



【検索キーワード】
 検索キーワード

* 検索キーワードを指定して検索ができます。
* 入力フィールド内にて、スペースでキーワードを区切るとAND検索となります。
* 検索キーワードに関しての詳細は ◆検索キーワードに関して を参照してください。



【地理的範囲】
 地理的範囲(出版地)を指定して検索ができます。
* 地図上をドラッグし、北西端と南東端の緯度経度を指定し検索できます。
* 地図上にマーカを設置し、マーカーからの範囲を指定して検索できます。


【時間】
 時間(出版年)を指定して検索ができます。
* 開始時間と終了時間を指定して検索できます。
* タイムライン上にマーカーを設置し、マーカーを中心とした前後の時間範囲(年数)を指定して検索ができます。



【検索条件の組み合わせ】
 上記の検索キーワード。地理的範囲、時間を組み合わせて検索することができます。
* 例えば、「1950年~1980年にかけて、ラホール近郊50kmで出版された、tafsirを含むデータ」は検索キーワードtafsirと地理的範囲ラホールを中心に50kmと開始時間1950・終了時間1980年を組み合わせて検索します。


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6.時空間検索:検索結果表示画面
時空間検索の検索結果は空間表示と時間表示を切り替えて表示できます。



【空間表示】
 検索結果の空間表示では、地図上に出版地がプロットされて表示されます。
* 同一出版地のデータは地図上では重なってプロットされます。
* 地図右の検索結果一覧リストをクリックすると地図上のマーカーに詳細表示されます。



【時間表示】
 検索結果の時間表示では、タイムライン上に出版年がプロットされて表示されます。
* 縮尺の切り替え
 タイムラインの縮尺をを、「1年単位」、「10年単位」、「10年単位」から選択できます。
* 検索結果が表示しきれない場合はタイムラインを縦方向に広げることができます。
* 出版年がはっきりしない場合、例えば1990年代までしか判明していない場合(書誌上は[199-])は、タイムライン上では1990年から1999年までの期間がプロッタされて表示されます。


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◆検索キーワードに関して
1. 検索の一致条件
・マルチバイト文字(日本語及びウルドゥー語等のアラビア文字表記言語)は部分一致となります。
・ラテン文字は単語単位で前方一致となります。



2. 論理演算
・and演算:キーワードをブランクで区切ります。
・or演算:キーワードを「|」(パイプ)で区切ります。



3. フレーズの入力
・半角「"」でフレーズを囲みます。
 例) "Integrated multimedia search system"



4. 文字の区別について
・ラテン文字の小文字と大文字を区別しません。
・ラテン文字の全角と半角を区別しません。
・ギリシャ文字/ロシア文字の小文字と大文字を区別しません。
・カタカナの半角、全角は区別しません。
・数値(0~9)の全角と半角を区別しません。



5. アラビア文字について
・アラビア語、ペルシャ語、ウルドゥー語等のアラビア文字表記言語で、同じ字形で言語によって文字コードの違う文字(アラビア語のهとウルドゥー語のہなど)は、原則として該当する言語(タイトル言語)の文字コードで入力されています。ただし、検索の便を考慮して、できるだけアラビア語(文字コード)表記でも検索が可能なようにインデックスを追加しているので、例えばウルドゥー語文献のタイトルをアラビア語(文字コード)表記で検索することもある程度可能です。
・シャクルやハムザは文献の表記方法や既存の書誌データなどの違いにより、表記されている場合とされていない場合があります。本データベースは、シャクルやハムザをトルツメ処理したインデックスを持っているので、シャクルやハムが表記されたデータでも検索キーワードにそれらを入れずに検索することができます。



6. 翻字及びラテン文字表記について
・アラビア文字表記言語などのラテン語翻字は、ALA-LC Romanization tables に基づいていますが、、検索の便を考慮し、下点や下線などを用いない通常ラテン文字のみの翻字でも検索することができます。
・ラテン文字表記言語でもそれぞれの言語特有の文字(及び記号付き文字)は、検索の便を考慮し通常ラテン文字のみの表記でも検索することができます。
・アキール文庫に最も多く含まれているウルドゥー語の翻字表を下記にあげておきます。その他言語の翻字に関してはALA-LC Romanization tablesを参照下さい。



◆検索のコツ
1. アラビア文字での検索のコツ
・検索キーワードでは、シャクルやハムザは表記しない方が検索に当たりやすい!
・アラビア文字は部分一致で検索されるので、定冠詞や語末表記(接尾代名詞やターマルブータ、ハムザ付きヘーなど)を省略した方が検索に当たりやすい!
・アラビア語、ウルドゥー語、ペルシャ語はそれぞれのキーボード配列(それぞれの文字コード)で入力し検索する。アラビア語配列のキーボードで入力し、アラビア語に無い文字だけをウルドゥー語やペルシャ語配列のキーボードに切り替えて入力/検索すると検索に当たらない!
・検索キーワードと入力データの微細な差違でも検索に当たらない場合があるので、検索キーワードは短い(語数の少ない)方が検索に当たりやすい!
・検索キーワードと入力データの微細な差違でも検索に当たらない場合があるので、検索キーワードはいくつかのバリエーションで検索した方が当たりやすい!



2. 翻字及びラテン文字での検索のコツ
・翻字はALA-LC方式で入力されているが、検索キーワードしては、ALA-LCの翻字から下点や下線などを省略した通常ラテン文字のみの翻字した方が検索に当たりやすい(ハムザやアインも省略する)!
・ALA-LC方式の翻字と下点や下線などを省略した翻字を混在させて検索した場合、検索に当たらない!
・ラテン文字の検索は前方一致なので、単語の前半を省略した形では検索に当たらない!(後半を省略した形では検索に当たる)
・検索キーワードと入力データの微細な差違でも検索に当たらない場合があるので、検索キーワードは短い(語数の少ない)方が検索に当たりやすい!
・検索キーワードと入力データの微細な差違でも検索に当たらない場合があるので、検索キーワードはいくつかのバリエーションで検索した方が当たりやすい!