フィールドワーク活動

インドネシア マカッサルフィールドステーション

概要

スラウェシ島の都市マカッサルに、京都大学マカッサルフィールドステーションが設置されています。ここは学生・教員のフィールドワークの拠点であるとともに、教育活動・国際交流・安全情報収集などの場にもなっています。

設置されているのは国立ハサヌディン大学です。
ハサヌディン大学は1956年設置で農学部、歯学部、経済学部、工学部、林学部、法学部、文学部、畜産学部、水産学部、機械・自然科学部、医学部、薬学部、公衆衛生学部、社会・政治学部と大学院を抱え、東部インドネシア最大の総合国立大学であり、同国の四大国立大学として認識されています。海洋文化の発展を目標に揚げ、熱帯医学やサンゴ礁研究も盛んです。同大学と京都大学との関係は1980年代にまでさかのぼります。アジア・アフリカ地域研究研究科や東南アジア地域研究研究所が部局間協定を結んでいましたが、2014年には大学間学術交流協定を締結し、幅広い分野・活動で協力しています。

(さまざまな海域調査の拠点になります)

(トラジャなど山間地への拠点にもなります)

実績

派遣学生・報告書

フィールドスクール

2013 年度インドネシア・マカッサルおよびジャカルタでのフィールドスクール
連携共催組織:ハサヌディン大学、本学総合地域研究ユニット臨地教育支援センター、本学アジア研究教育ユニット、「開かれた ASEAN+6」による日本再発見(大学の世界展開力強化事業)
派遣学生数:7~10 名

◆2011 年度インドネシア・マカッサルでのフィールドスクール
連携共催組織:ハサヌディン大学、本学大学院連携プログラム「グローバル生存学」
派遣学生数:約5名

共同研究プロジェクト

研究大学強化促進事業 学際・国際・人際融合事業「知の越境」 融合チーム研究プログラム-SPIRITS-「インドネシアにおける個人主義化がうつ病の発症におよぼす影響の遺伝・疫学研究」(代表:古澤拓郎)2016年度~2017年度

交流事業

◆The 4th International Workshop on Water Supply Management System and Social
Capital の開催(2012 年 7 月 15 日-16 日)
場所:ハサヌディン大学
主催:Institut Teknologi Sepuluh Nopember(ITS)、京都大学グローバル COE プログラム「アジア・メガシティの人間安全保障工学点」、Institute of Technology Bandung(ITB)、University of Brawijaya (UB)

◆第 7 回京都大学東南アジアフォーラムの開催(2011 年 1 月 8 日-9 日)
タイトル:Politics, Livelihood and Local Praxis in the Era of Decentralization in Indonesia
場所:ハサヌディン大学
共催:本学東南アジア研究所/本学アジアアジア・アフリカ地域研究研究科/Hasanuddin University Makassar/Kyoto University Field station/ JSPS International Training Program”On-site
education of Practical Languages for Area Studies”/ Global COE Program “In Search of Sustainable Humanosphere in Asia and Africa”

アクセス


【所在】MFS-1, MFS-2, MFS-3, 5 Floor, Center for Research Activities (PKP),
Hasanuddin University, Makassar, South Sulawesi, Indonesia

【地図】

フィールドステーションフィールド便り
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      調査の手続き・調査許可
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