岩倉 洸

岩倉 洸

研究テーマ

    1. 現代アゼルバイジャンにおける政教関係―国家とイスラームの視点から

研究内容

    1. 私はソ連から独立後のアゼルバイジャンの政教関係を、国家の対イスラーム政策とそれに関連する組織から研究を進めています。アゼルバイジャンは19世紀以来国家によって厳格に宗教が管理されており、これに社会主義時代の経験、2010年以降の独自の多文化主義政策も加わり、国家管理型の世俗主義が形成されています。これらを分析することは、アゼルバイジャンのみならず旧ソ連・社会主義における国家と宗教のあり方を捉えなおすものです。

      現在は重要な組織として、ウラマーによって運営されている「カフカース・ムスリム宗務局」と政府の宗教政策を司る「宗教団体担当国家委員会」を中心に分析を行っています。

   

   タザピール・マスジド及びカフカース・ムスリム宗務局

 

 

 

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