子育て・介護おすすめ本(親向け)、おすすめ絵本(子供向け)コーナー

子育て・介護おすすめ本(親向け)

  • 『赤ちゃんが来た』石坂 啓(朝日新聞社)
    出産・育児を美化せずに、ありのままの経験を書いています。親になったからといって、無理したり、緊張したりせずに、ありのままで過ごせばいいんだな、と思うことができます。男親にもおすすめです(F)。
  • 『女も男もフィールドへ』(100万人のフィールドワーカーシリーズ12)編者:椎野若菜・的場澄人
    子育てをしながらフィールドワークをすることの困難と喜びを共有できる画期的な本です。著者たちの体験は、子育てしているしていないにかかわらず、フィールドワークをする教員・学生にとって重要な気づきを与えてくれるはずです(H)。
  • (マンガ)『毎日かあさん』(1巻~)著者:西原理恵子(毎日新聞出版)
    「雑な」かあさんと個性あふれる子どもたちとの日々に笑いつつ、「子育てっていいものだよな」と改めて気づかせてくれます。現在、子どもたちは大きくなってしまいましたが、毎日新聞の連載は継続中です。(H)
  • (マンガ)『ママはテンパリスト』(1巻~5巻)著者:東村アキコ(集英社)
    一人息子「ごっちゃん」が小学生になるまでの親子の日常。ほぼシングルマザーで、マンガを描きながら子育てしている大変さをギャグに。子どもを寝付かせる「鬼作戦」など、使えるネタもあります。(H)

おすすめ絵本(子供向け)

  • 『クジラがとれた日』作: 小島 曠太郎 えがみ ともこ(ポプラ社)
    大きなクジラは、日本の子供たちに人気です。インドネシア・レンバタ島でも、子供たちはクジラが大好きですが、それは勇敢な大人たちが海で仕留めてきたマッコウクジラのことです。伝統のクジラ漁を通じて、遠い島の文化と暮らしを知り、生命について考えることができます(F)。
  • 『世界あちこちゆかいな家めぐり』文: 小松 義夫 絵: 西山晶 写真: 小松 義夫(福音館書店)
    とんがった家、屋根がさかさまの家、大きな丸い家、など世界各地には、さまざまな形の家があります。それぞれの家は、環境や暮らしにぴったりな形であったり、昔からの信仰を形にしていたりと、何かの理由があります。たくさんの写真と絵をたのしみながら、異文化とその地理について知ることができます(F)。
  • 『バーナムの骨 ティラノサウルスを発見した化石ハンターの物語』文: トレイシー・E・ファーン 絵: ボリス・クリコフ 訳: 片岡 しのぶ(光村教育図書)
    恐竜ティラノサウルスの化石を初めて発見した、化石ハンターの物語。好奇心旺盛な少年バーナムは、やがてたくさんの化石を発見し、大人になってから大学や博物館でも有名人になります。
    勉強など地道な努力も怠りません。過酷な環境でも、おしゃれは忘れません。子供たちが大好きな恐竜についての絵本であると同時に、好奇心と努力と楽しむ心が大きな発見につながることを教えてくれる本です(F)。
  • 『さあ、たべてやる!』作:ケイト・マクマラン 絵:ジム・マクマラン(評論社)
    3歳~4歳のころ、息子が好きだった本です。アメリカのゴミ収集車がゴミを「食べていく」様子を、カラフルにちょっとおどろおどろしく描いているのがおもしろいです。ゴミの内容もアメリカ的で、親も楽しめます。(H)